Graphic Format

/* 2002年ぐらいに作ってから見直しておりません */

ここでは画像ファイルを変換する自作クラスやテクニックを紹介していきたいと思います。

<テクニック>

BMP<->JPEG

WMF->BMP

EMF->BMP

ICO->BMP

BMP->PhotoShop Image(PSD)

BMP->Portable Network Graphic(PNG)

<自作クラス> 

Sun Raster I/O Class
Load 1/4/8/24/32bit
Save 1/4/8/24/32bit
※Sun OSなどで使用される拡張子が「RAS」のファイルを扱うクラス

Portable Bitmap I/O Class
Load 1bit(PBM) Ascii/Bainary 8bit(PGM) Ascii/Bainary 24bit(PPM) Ascii/Bainary
Save 1bit(PBM) Ascii/Bainary 8bit(PGM) Ascii/Bainary 24bit(PPM) Ascii/Bainary
※X Window Systemなどで使用される拡張子が「PBM/PGM/PPM」のファイルを扱うクラス

X-Bitmap I/O Class
Load 1bit
Save 1bit
※X Window Systemなどで使用される拡張子が「XBM」のファイルを扱うクラス

D-Pixed I/O Class
Load 8bit 無圧縮/RLE圧縮 None Layers None Mask
Save None
※DOIchan!氏が作成した「D-Pixed」で使用される拡張子が「DPX」のファイルを扱うクラス

Q0 I/O Class
Load 24bit
Save None
※Nifty-Serverで使用されていた拡張子が「Q0」のファイルを扱うクラス
※Q0ファイルと同一フォルダにFALファイル(Q0のファイル情報)がないと読み込めないようにしています。

Windows Clipboards I/O Class
Load 1/8/24bit Clip is Bitmap Only
Save None
※Windowsのクリップボード(EXE)で使用される拡張子が「CLP」のファイルを扱うクラス

PostPet用部屋&おやつデータ I/O Class
Load 8bit only? None Layers None Mask
Save None
※PostPetの「部屋及びおやつデータ」で使用される拡張子が「PAC」のファイルを扱うクラス
※DOIchan!氏による「D-Pixed」で作成したPACファイルでしか動作テストを行っていません。なので、実際のPostPetデータは読込めないかもしれません。完全に未確認です(^^;

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