最近使ったファイルリストを操作する



■必要なコンポーネント

■使用するAPI関数

■ソースは下記のようになります。追加している所は青色です。

■宣言部の処理
//関数をインポート
Function SHAddToRecentDocs(lplong : Integer; lpAny: String):Integer; stdcall;
external 'shell32.dll' name 'SHAddToRecentDocs';


■最近使ったファイルリストに項目を追加する処理
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin

　//最近使ったファイルリストにC:\Windows\Calc.exeを追加
　SHAddToRecentDocs(2,'C:\Windows\Calc.exe')

end;


■最近使ったファイルリストの項目を削除する処理
procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject);
begin

　//全項目削除
　SHAddToRecentDocs(2,'')

end;




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