C言語の基礎

/*　最終更新日2001年で古い情報かつメモ書きです　*/

このコーナーではC言語(ANSI)の基礎を簡単に解説していきます。

　　　データ型/定数/変数
　　　演算/演算子
　　　1次元配列/2次元配列

　　　if/else if文
　　　While/do while文
　　　for文
　　　switch case文

　　　基本関数/ユーザー関数
　　　関数の記憶クラス
　　　関数の値渡しと参照渡し
　　　コマンドライン引数
　　　再帰処理

　　　ポインタ変数とアドレス演算子
　　　ポインタ配列
　　　ポインタと関数

　　　ファイルの入出力

　　　自作マクロ/定義済みマクロ
　　　コンパイル指令

　　ANSI規格の主要関数一覧

• abs(絶対値を求める)
• atof(浮動少数点文字列を浮動少数点値に変換)
• atoi(整数文字列を整数値に変換)
• atol(整数文字列を整数値に変換)
• calloc(0に初期化してメモリ確保)
• ceil(数値の切り上げ)
• cos(余弦を求める)
• exit(プログラムの終了)
• fabs(絶対値を求める)
• fclose(ファイルポインタを閉じる)
• fgets(ファイルから文字列入力)
• floor(数値の切り下げ
• fopen(ファイルを開く)
• fputs(ファイルへ文字列出力)
• free(メモリ解放)
• getchar(1文字入力)
• gets(文字列入力)
• isalnum(英数字判定)
• isalpha(英字判定)
• iscntrl(制御文字の判定)
• isdigit(10進数字の判定)
• isgraph(図形文字の判定)
• islower(英小文字の判定)
• isprint(印字可能文字の判定)
• ispunct(区切り文字の判定)
• isspace(空白文字の判定)
• isupper(英大文字の判定)
• isxdigit(16進数字の判定)
• labs(絶対値を求める)
• malloc(メモリ確保)
• printf(書式付き出力)
• putchar(1文字出力)
• puts(文字列出力)
• rand(乱数値を発生)
• scanf(書式付き入力)
• sin(正弦を求める)
• sqrt(平方根を求める)
• srand(擬似乱数のseedを設定)
• strcat(文字列連結)
• strchr(先頭の文字検索)
• strcmp(文字列を比較)
• strcpy(文字列のコピー)
• strlen(文字列の長さを求める)
• strncat(指定数分の文字列連結)
• strncmp(指定数分の文字列比較)
• strncpy(指定数分の文字列コピー)
• strrchr(後方からの文字列検索)
• tan(正接を求める)
• toupper(英小文字を英大文字に変換)
• tolower(英大文字を英小文字に変換)